仮想通貨をタダでもらえる方法、果たして儲かったのか？

以前に仮想通貨をタダでもらえる方法について下記ました。

本当にもらえるかもらえないかという点については、確かにビットコイン、ビットコインキャッシュ、ライトコイン、ダッシュコインなどが貰えるのですが、問題は本当に儲かったと言える程なのか？
という点ではないでしょうか？

このページでは、実際に得られた収入をレコーディングすることにより、儲かったのか？くたびれもうけなのか？検証してみたいと思います。

まず初めに、スタート。
2018年7月1日スタートです。

2018.7.9残高

422tokens
0.00002918btc：21.61円
0.00004962bch：4.09円
18.75DOGE：5.34円
0.0066334LTC：6.01円
0.00016982Dash：4.48円
合計41.53円

ちなみにtokensとは、ビットコインに交換できるポイントで本日時点で1tokens=0.0000000145btcです。
tokensは、それぞれのサイトで1回請求するごとに3tokensタダでもらえるオマケ的なものです。
今回は、422tokensを返還したので、0.00003533btcとなりました。

9日間で41円って、、、手間を考えればまぁそんなものかというような感じですが、連続ログインボーナスなどがこれから付くようなので増加することに期待したいです。
あとは、草コインの値上がり期待ですかね。

中長期のトレンドとしては、仮想通貨は増えてゆくと思います。
理由としては、ATMなどがない途上国などは仮想通貨の方が便利である可能性が高いからです。

但し、各国の通過が仮想通貨並みに使い勝手がよくなれば話は違う事になるかもしれませんが、、、

これから先に価格が上昇する仮想通貨。
それは、世の中のインフラになりえる通貨でしょう。

セキュリティーの面、資金決済の面、送金の面。
特に、資金決済と送金に関しては、法定通貨をはるかにしのぐ便利さがあります。

これだけ見ると銀行を介した送金システムが、縄文時代の資金送金手段にさえ感じてしまいます。

仮想通貨の貯まり具合は、月一程度のペースで書いていこうかと思います。

2020.4.30

すっかり放置でした。
ビットコインが爆上げのニュースを見て、あれ？私のビットコインどうなったっけ？と思い出し、久々のログイン。

これが馴染みの店ならご無沙汰していたことをチクリと言われるところですが、いつもと変わらぬインターフェイス。
サスガデジタル。

ぬくもり感はゼロ。

さて、肝心の仮想通貨。イヤ今は暗号通過か。

ご覧のように
8815tokens＝0.00011173btc＝109.23円
0.00046127btc：450.96円
0.00245277bch：70.03円
303.18DOGE：83.15円
0.01287011LTC：67.38円
0.00603607Dash：56.14円
合計836.89円

大幅up！

マーチンゲームをして増やしたtokensの影響もありますが、見過ごせない要素を発見。

自分のウェブサイト経由で登録した人が、暗号通過をゲットすると応じて紹介者にも入るのです。
証拠見たいですか？
見せましょう。

これ。
「紹介手数料」と書いてありますよね？

わずかばかりですが、継続で入ってくるのは嬉しいです。

2020年7月22日

だいぶ時間が空きました。

699トークン-0.00000726btc-7.28 円
0.00000967 btc-9.70 円
0.00006959 bch-1.71 円
9.88025311dioge-3.37円
0.00064744 ltc-3.02 円
0.00017507dash-1.32円
合計26.4円