神楽坂ENGINE(エンジン)
経営者の定例会。
今回は、神楽坂。趣のある石畳み敷の小道にある、エンジンさんにお伺いしました。
↑ピータン湯葉。まったく癖のないピータンと下に絡みつくような湯葉のコントラストが食欲をそそります。
↑日向夏(ヒュウガナツ)とカラスミ和え。日向夏の酸味とカラスミの塩気が絶妙。
↑ワカサギの四川風炒め。アクセントが、ワカサギの甘さを引き立てます。
↑炙りしめ鯖山椒ソース。ねっとりとした鯖の山椒とは驚きの一品。
↑フカヒレの茶碗蒸し。茶碗蒸しのイメージを超越。
今回は、見事なまでのハマグリさん(下から二番目)と野菜炒め(最下段)が絶品でした。