2017年2月購入投信

2017年2月の投信積立記録です。
基本、リスクが高めの構成になっています。
リスク高めの投資は、少額でできる投信積立だからこそですね。

尚、これには、確定拠出年金は入っていません。
それはまた別に購入していますが、別の機会に書こうと思います。

・SBIインド&ベトナム株ファンド 1,000円
・国債インドネシア・エクイティ・オープン 1,000円
・野村インデックスファンド・新興国債権 1,000円
・野村インデックスファンド・新興国債権(為替ヘッジ型)1,000円
・三井住友・げんきシニアライフオープン 500円
・野村インデックスファンド・Jリート 1,000円
•eMAXIS 新興国リートインデックス 3,000円
•フィデリティ・USリート・ファンド A(為替ヘッジあり) 2,000円
合計10,500円

投資信託というと、よくバランス型というものに目がいくかと思いますが、個人的jにバランス型は嫌いです。
一番の理由は、「分かりにくい」という事と、バランス型は、手数料が高めの設定であることが多い事です。

投信には大きく分けて、国内、先進国、新興国の株、不動産、債権という9項目+資源という10項目に分かれます。
バランス型はその内の複数が混ざっているので、損も得もしにくいのですが、それが逆に売り時を判断しづらい。という事になるのです。

今月の積立のように、バランスをとって購入しようと思えば自分でできる訳ですから、バランス型など買う理由がありません。
もう一つ、投信は基本インデックスファンドがオススメです。

何といっても、アクティブ型よりも安定して成績が残せていますし、報酬が安いですからね。
但し、新興国の投信は、インデックス型がほとんどないので、アクティブ型を使っています。

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